【礼に始まり礼に終わる】〜相手に感謝の気持ちを表し、自分の心も整える〜

柔道は【礼に始まり、礼に終わる】と言われます。

 

 

道場に入る前は、これから稽古をさせていただく道場に対して「お願いします」の気持ちを込めて礼をし、稽古後は「ありがとうございました」の気持ちを込めて礼をしてから道場を出ます。
 

柔道は個人競技ですが、1人では稽古も試合もできません。
必ず相手がいてくれることで成り立つ競技です。
相手は敵ではなく、「柔道」という同じ道を志す仲間。
 
相手を敬い尊敬する気持ちをもつことが大切です。
 
 
目には見えない”気持ち”を形に表したものが「礼法」(礼儀作法)。
柔道修行中は、道場へ入るところから道場を出るまで、何度も礼をします。
 

 
 
私も小学4年生で柔道を始めた当初から、礼について厳しく指導を受けてきました。
普段の生活から礼や挨拶・返事については特に意識をしておこなっていました。
 
私は緊張しやすい性格で、試合前は開始直前まで胸が張り裂けそうなほど毎回緊張していました。
しかし、試合場の畳に上がって開始線に立ち、礼をした後は、しぜんと心が落ち着き覚悟が決まって試合に臨むことができました。
普段から【どんな時でも、誰に対しても、心を込めて礼をすること。】を習慣にしていたおかげで自分で自分の心を落ち着かせ、気持ちをコントロールできたのでしょう。
礼をするほんの数秒の時間が、心を整えてくれたのだと思います。
 
 

道場という場があるから練習ができます。
道場に通うことができるのは親御さんのおかげです。
指導してくれる先生方がいるから安全に正しく稽古をすることができます。
 
当たり前に思えることに感謝ができるか。その感謝を形にあらわすことができているか。
そのことを意識するためにも、礼法を学ぶのです。
 
 
礼法を身につけることで、思いやりと感謝の心を持って相手と接することができるようになります。
すると、苦手な人とも性格が合わないなと思う相手とも、いい関係が築けるのではないでしょうか?
 
 

まずは第一歩。
志道館フリースクールで一緒に礼法を学びましょう!
 
 
 


 
 
 
 
野尻 麻実
 
 
 
 
 
 
 

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柔道トレーニングプログラムとは

『志道館 柔道トレーニングプログラム』は3歳〜10歳までのお子様一人ひとりの特性に合わせた完全個別指導です。
本クラスでは「カラダ」にフォーカスし、《柔道特有の動き》と《柔道用の特性》を活かした【感覚統合運動(SAQトレーニング)】に取り組みます。
本プログラムを通して、お子様の未発達な身体感覚を補うことで、「セルフ・エスティーム」を確保し、「社会適応力」を獲得することを目的としています。

身体と心の両方で、子ども達が自分の人生を自信を持って歩み、将来世のため人のために自分の力を使うことができる人になるサポートをいたします。

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