館長・坂東

文武一道塾志道館は、小学校高学年・中高生不登校児向けにフリースクールクラスを開講します。

子ども達が自分の人生を自信を持って歩み、将来世のため人のために自分の力を使うことができる人になることが私たちの願いです。

志道館フリースクールクラスで高める3つの力(基礎体力・心・学力)

①基礎体力を高める!

柔道は運動強度が高い武道です。受身を身に付けるだけでも、基礎体力向上が期待できます。

勉強・仕事・趣味、、、人生において、何をするにしても体力は必要です。
集中力も体力がなければ続きません。人生を力強く歩むための基礎体力を柔道を通して養います。

②心を高める!

礼儀や規律を学ぶ

道場では、稽古相手や先生、“場”に対してを尽くします。道場に入る時出る時には一礼する、稽古相手と組み合う時には互いに礼をする等々、礼儀と規律が特別なものではなく、当たり前のものとして存在するのが道場です。

自尊心を育む

稽古相手とは自分を高めてくれる存在です。稽古相手を尊重し大事にすることは、自分自身を尊重し大事にすることに繋がります。

他者を思いやる心を育む

柔道を創った嘉納治五郎は、教育者です。嘉納は柔道の基本理念を
「精力善用(せいりょくぜんよう)」「自他共栄(じたきょうえい)」という言葉で表しています。柔道の根底には、教育者 嘉納治五郎師範の思想哲学があります。

嘉納は柔道を相手を打ち負かすために創った訳ではありません。
柔道は、相手を投げる時にも相手を投げ捨てるようなことは絶対にしません。
相手を投げながらも相手が怪我をしないように守るのが柔道の技です。

館長・坂東

稽古相手との関わり合いの中で、力の加減を学び、人の痛みを知ることで思いやりの心を育みます。

コミュニケーション力を高める

柔道には必ず稽古相手が必要です。しかも、その稽古相手の息遣いが聞こえてくるほどの至近距離で組み合います。
自分以外の他者との至近距離での関わりは、コミュニケーションの象徴と言えます。
稽古を積み、技術を高め、柔道の質が高まるということは、コミュニケーションの質を高めることにも繋がるでしょう。

「受身(うけみ)」から学ぶもの

柔道の基本は「受身(うけみ)」
「受身」は、安全に相手に投げられるために身につける技術です。自分を守ることは、相手を守ることにも繋がります(受身に自信がなければ、投げられる時に相手に抱きついてしまったり、相手を引きずりこむような投げられ方をしてしまいます)。

詩人・相田みつを氏がこんな詩を遺しています。

受け身

柔道の基本は受身
受身とは投げ飛ばされる練習
人の前で叩きつけられる練習
人の前でころぶ練習
人の前で負ける練習です。

つまり、人の前で失敗をしたり 恥をさらす練習です。

自分のカッコの悪さを多くの人の前で
ぶざまにさらけ出す練習
それが受身です。

柔道の基本では
カッコよく勝つことを教えない
素直にころぶことを教える
いさぎよく負けることを教える

長い人生には
カッコよく勝つことよりも
ぶざまに負けたり
だらしなく恥をさらすことのほうが はるかに多いからです。

だから柔道では 始めに負け方を教える
しかも、本腰を入れて 負けることを教える

その代り
ころんでもすぐ起き上がる 負けてもすぐ立ち直る
それが受身の極意
極意が身につけば達人だ

若者よ 失敗を気にするな
負けるときにはさらりと負けるがいい
口惜しいときには「こんちくしょう!!」
と、正直に叫ぶがいい 弁解なんか一切するな
泣きたいときには 思いきり泣くがいい
やせ我慢などすることはない

その代り
スカッーと泣いて ケロリと止めるんだ
早くから勝つことを覚えるな
負けることをうんと学べ 恥をさらすことにうまくなれ
そして下積みや下働きの 苦しみをたっぷり体験することだ
体験したものは身につく
身についたものー それはほんものだ

若者よ
頭と体のやわらかいうちに 受身をうんと習っておけ
受身さえ身につけておけば
何回失敗しても
すぐ立ち直ることができるから・・・・・・

そして
負け方や受身の ほんとうに身についた人間が
世の中の悲しみや苦しみに耐えて
ひと(他人)の胸の痛みを 心の底から理解できる
やさしい暖かい人間になれるんです。

そういう悲しみに耐えた 暖かいこころの人間のことを
観音さま、仏さま、と 呼ぶんです。

                    

みつを

人生を歩む中で、負けたことがない人、躓いたことがない人、転んだことがない人なんていません。
人生において大事なのは負けた時、躓いた時、転んだ時に「立ち上がる力」なのです。
柔道の「受身」は人生で大切なことを示唆してくれているのではないでしょうか。

自信を高める!

柔道は14歳以上で黒帯になる昇段審査会にチャレンジすることができます。

黒帯は簡単になれるものではありませんが、努力を続けていれば難しいものではありません。
黒帯になるためには、技術面だけではなく精神面での向上が大切です。
本当に強い人とは、自分の強さを見せつける人ではなく、他者への優しさと思いやりの心を兼ね備えた人です。

館長・坂東

日々の柔道修行の中で心身を高め、努力の上で黒帯になれた暁には、きっと大きな自信を手に入れることができるでしょう。

③学力を高める!

柔道稽古後は、昼食を挟み勉強に取り組みます。
小学生は算数・国語を中心に基礎学力向上を目指します。
中学生は高校受験合格、さらにはその先の大学進学までを見据えた学習指導をします。

※学習時間監修→伸栄学習会 http://www.shin-ei-kai.com

 

伸栄学習会 塾長 / 青沼 隆(あおぬま たかし)

 

経歴
昭和27年 東京都生まれ。浅草育ち。
昭和50年 慶應義塾大学経済学部卒業、住友商事株式会社入社
昭和55年 伸栄学習会 創業
昭和59年 住友商事株式会社退社
昭和60年 伸栄学習会 塾長 一斉授業、個別指導を経てプロ講師による個別指導を開発
平成13年 妙典教室を開校
平成21年 求職者対象の実務研修を開校
平成27年 障がい児対象の「放課後等デイサービス」を開校

学習歴
宅地建物取引主任(現 宅地建物取引士)
初級シスアド(初級システムアドミニストレータ)
小型船舶2級
保育士
キャリアコンサルティング技能士2級
FP3級・2級(ファイナンシャルプランナー3級.2級)
社会福祉士

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